それぞれが思う、日浦病院の特徴や魅力を教えてください。
当院の最大の特徴は、「アットホームで働きやすい職場環境」です。
中規模病院ならではの距離の近さがあり、医師や他部門スタッフとも気軽にコミュニケーションが取れるため、職種を越えた連携や相談がしやすい風通しの良い環境が整っています。
また、親子・夫婦・兄妹で勤務している職員も在籍しており、「大切な家族にも勧めたい」と思える職場であることが、働きやすさの証となっています。
さらに、子育て中の看護師や経験豊富な看護師が多数活躍しており、育児に関する相談のしやすさはもちろん、急なお休みにも柔軟に対応しています。ライフステージが変化しても安心して働き続けられる環境が整っており、長くキャリアを築いていくことが可能です。
海がよく見える景色のいい病院だと思います。
あとはご飯が美味しいところが魅力です。職員は300円でご飯が食べれます!
日浦病院の特徴は病気になりたての急性期から症状が落ち着いてきた慢性期の治療、その後の在宅への復帰や介護福祉施設への入所まで一連して対応が可能である点かなと思います。
医療法人として福祉施設などを関連施設として有しているため、病院内での治療にとどまらず患者さんのニーズに応じて退院先を選択できる点も挙げられると思います。
魅力としては海が近いことですかね。釣りが趣味なので仕事終わりに何度も職場の目の前で釣りをしたこともありますし6階のテラスから見える景色は素晴らしいです。日々の癒しになっています。
日浦病院の特徴・魅力は、プライベートも充実でき、子育て中の方は仕事との両立がしやすいところです。誕生日休暇もあり、有給休暇も取りやすく、プライベート時間が十分確保できます。また、子育て中だと急な呼び出しやお休みが多く、仕事との両立が難しいと思われる方も多いと思いますが、日浦病院は周囲の方々の理解もあり、お互い協力し合う意識が高いので柔軟な対応をしてくださいます。
日浦病院の魅力は、各職種の視点が合わさることで、よりよい支援が実現できている点だと思います。医療の中だけで完結するのではなく、退院後の生活まで見据えた関わりができること、そして必要に応じて生活の場での支援まで行えるところが特徴です。
患者さんをチームで支えている実感を持てる環境だと感じています。
日々の業務の中で感じる多職種連携の特徴や、チーム医療の強みについて教えてください。
多職種カンファレンスを通じて、医師・看護師・コメディカル・事務職が一体となり、患者さん一人ひとりに最適な医療・ケアを検討しています。職種の垣根を越えた活発な意見交換が行われており、チーム医療を実感できる環境です。
さらに、在宅療養支援にも注力しており、訪問診療・訪問看護・訪問リハビリと病院が密接に連携。入院から在宅まで切れ目のない支援体制が整っており、地域に根ざした医療に携わることができます。
患者様一人一人に対して、それぞれの分野から多角的にみることができることが特徴であり強みでもあると思います。また職種間の垣根がないため、相談しやすいことがいいところです。
日々の業務の中で、多職種がとても近い距離で連携していることを強く感じています。医師・看護師・リハビリスタッフ・ソーシャルワーカーなど、それぞれの専門職がこまめに情報を共有し合うことで、患者さんの状況が早く正確に伝わり、調整もスムーズに進みます。医療事務としては、そのやり取りを整理したり、必要な情報を橋渡ししたりすることで、チーム全体が動きやすくなる瞬間にやりがいを感じます。多職種が同じ方向を向けることが、当院の大きな強みだと思います。
医師事務作業補助者は、医師の負担軽減として医師の診察補助(カルテ入力等)、診断書や介護保険等の書類作成を行っています。多職種と連携し情報を共有することで診察時は医療ミスのリスクの低下、患者さんへの細かなケアの提供、業務の効率化が実現されています。また、介護保険関係書類等に関しても多職種から情報を得ることでより内容の充実性・正確性が高いものができています。
日々の関わりの中で感じるのは、共通理解と共通目標を大切にしているチームであるという点です。それぞれの専門性を発揮しながらも、「患者さんの自立支援」という軸を共有できているため、方向性がぶれることなく関わることができています。また、情報共有が密で、気軽に相談し合える関係性があることで、より現実的で生活に即した支援につながっていると感じています。
今後、日浦病院としてどのような医療やチームを目指していきたいですか?
当院の理念である「地域の安心と暮らしを守る医療・福祉を提供する」を実現するため、患者さん一人ひとりに寄り添い、多職種が連携しながら切れ目のない医療・ケアを提供できるチームづくりを目指しています。入院から在宅まで一貫して支え、地域に信頼される病院であり続けたいと考えています。
食事は生きる上で切っても切り離せない関係だと思います。院長からも食事は治療の一環だと良くお話をしていただきます。高齢者が多い地域であるため、食べることができる限り長く続けられるように、個々のレベルに合わせて多職種で検討していき、最後まで楽しめるようにサポートできればいいなと思います。
「治す医療」から「治し、支える医療」へと国が舵を切っていることもあり、急性期医療から慢性期医療まで幅広く対応していることもそうですが、今後は在宅医療の需要がより一層高まってくると予想されます。
これまでも地域の施設や診療所の方々とこまめに連絡を取りながら、入院や施設入所の調整をお手伝いしてきました。今後もこのつながりを大切にしつつ、急性期から在宅までスムーズにつながる流れを一緒に作っていきたいと思っています。多職種みんなが動きやすいように情報を整理したり、調整役として支えたりしながら、患者さんやご家族が安心して過ごせる地域づくりに貢献していきたいです。
今後も部署内はもちろん、他部署・多職種とも互いに尊重し合い、積極的にコミュニケーションをとり
情報共有、意見交換を行うことで患者さんへより安全で質の高い医療・ケアを提供できればと思います。
また、医師事務作業補助者としては、診察時、医師と患者さんのお話を直接聞くことが多くあります。
医師の指示、治療方針や患者さんのお話を傾聴し、今後も多職種と情報共有を行っていきたいと思います。
今後はさらに、退院後の生活支援までをより具体的にイメージしながら関われるチームを目指していきたいと考えています。医療だけでなく、生活の場での支援も含めて「その人らしい生活」を支えていくことが重要だと思います。そのためにも、多職種での共通理解と共通目標をより深め、「一人の支援を一人で支えない」体制を強化しながら、自立支援を中心としたチーム医療を実現していきたいです。