トップページ > 診療科目のご案内 > リハビリテーション科
チームで連携し、自宅復帰・在宅生活の支援を行います
日浦病院のリハビリテーション科では、理学療法士19名、作業療法士13名、言語聴覚士3名、鍼灸師2名、
整体師1名、事務1名が勤務しています。(平成30年4月1日現在)
上記リハビリテーションを医師の指示のもと提供しています。
上記リハビリテーションを医師の指示のもと提供しています。
病気や怪我によって障害をおった方に対して、医師の指示のもと心身機能の向上を図ります。医師・病棟スタッフ、その他様々な職種と連携して在宅・地域・社会復帰を促します。
病院のリハビリ室で行うことだけがリハビリではありません。退院後も、通所・訪問といったリハビリ提供体制で、地域・生活に密着した支援を行っています。
理学療法士と作業療法士、言語聴覚士が一丸となって、心や身体の機能回復をはかる総合的なリハビリ医療を実践しています。患者さんおひとりおひとりの症状に合ったリハビリプログラムを作成、退院に向けて援助いたします。
理学療法士による運動療法や、電気治療等の物理療法によって、疼痛緩和・移動の確立を目指します。
発症早期より離床を促し、寝たきり防止に努めています。
食事やトイレ動作等の日常生活活動・作業活動によって、やりがいや生きがい作りを支援しています。
「聴く」「話す」「読む」「書く」といった、言葉の機能や発音の訓練を行い、ご家族や知人の方のコミュニケーションが取れるようになるように支援いたします。また、楽しくおいしくお食事を召しあがっていただけるよう、
飲み込む訓練も行ってまいります。
医師の指示のもと、3名の鍼灸師により、腰痛、股関節痛、肩関節周囲炎などの痛みの軽減目的で、鍼灸治療を施行しております。
入院リハビリ
外来リハビリ
通所リハビリ
要支援・要介護認定を受けている方が利用できます。
詳しくは、通所リハビリテーション部のページをご覧ください。
訪問リハビリ
日浦病院のある外海の町は、「隠れキリシタンの里」「紺碧の海と夕陽のメッカ」。この地に古くから根付いた独特のキリスト教文化と豊かな自然が織りなすハーモニーは、今もなお人々の心に安らぎを与えています。1967年の開設以来、日浦病院は高齢者に優しい病院を目指して、日々努力しています。
月曜日〜金曜日:
午前9時〜午後12時30分
午後1時30分〜午後5時
土曜日:午前9時〜午後12時30分
月曜日〜金曜日:
午前9時〜午後12時30分
午後1時30分〜午後5時
土曜日:午前9時〜午後12時30分